2007-06-20 第166回国会 参議院 議院運営委員会 第38号
○副大臣(武見敬三君) 労働保険審査会委員の角野敬明氏は八月十四日に任期満了となりますが、後任として畠中信夫氏、また、金平隆弘氏は六月三十日に任期満了となりますが、後任として中嶋士元也氏を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○副大臣(武見敬三君) 労働保険審査会委員の角野敬明氏は八月十四日に任期満了となりますが、後任として畠中信夫氏、また、金平隆弘氏は六月三十日に任期満了となりますが、後任として中嶋士元也氏を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
芳史君 小林緑君六、一八任期満了につきその後任 小丸 成洋君 六、一八任期満了につき再任 小林 英明君 佐々木涼子君六、一八任期満了につきその後任 野間光輪子君 武田國男君六、一八任期満了につきその後任 宇宙開発委員会委員 青江 茂君 八、二三任期満了につき再任 労働保険審査会委員 畠中 信夫君 角野敬明君八、一四任期満了につきその後任 中嶋士元也君 金平隆弘君六
内閣から、 証券取引等監視委員会委員長に高橋武生君を、同委員に水城武彦君及び野田晃子君を、 預金保険機構理事長に永田俊一君を、同理事に長島裕君を、 日本放送協会経営委員会委員に小丸成洋君、小柴正則君、小林緑君、佐々木涼子君及び武田國男君を、 宇宙開発委員会委員に青江茂君を、 労働保険審査会委員に角野敬明君及び金平隆弘君を、 社会保険審査会委員に大槻玄太郎君を、 また、航空・鉄道事故調査委員会委員
○副大臣(谷畑孝君) 労働保険審査会委員の氣賀澤克己君は八月十四日に、金平隆弘君は六月三十日にそれぞれ任期満了となりますが、氣賀澤克己君の後任として角野敬明君を任命し、金平隆弘君を再任いたしたく、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出をいたしました。
次に、 労働保険審査会委員に角野敬明君及び金平隆弘君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
につきその後任 小柴 正則君 北島哲夫君六、一八任期満了につきその後任 小林 緑君 六、一八任期満了につき再任 佐々木涼子君 六、一八任期満了につき再任 武田 國男君 六、一八任期満了につき再任 宇宙開発委員会委員 青江 茂君 川崎雅弘君八、二三任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 角野 敬明君 氣賀澤克己君八、一四任期満了につきその後任 金平 隆弘
航空・鉄道事故調査委員会委員 佐藤 泰生君 中川 聡子君 松浦 純雄君 宮本 昌幸君 山口 浩一君 二、(反対 共産、社民) 預金保険機構理事長 永田 俊一君 宇宙開発委員会委員 青江 茂君 三、(反対 社民) 労働保険審査会委員 角野 敬明君 金平 隆弘
総合科学技術会議議員に薬師寺泰蔵君、大山昌伸君、阿部博之君及び黒田玲子君を、 電波監理審議会委員に安田靖彦君及び井口武雄君を、 日本放送協会経営委員会委員に石原邦夫君、高崎ゆかり君、菅原明子君及び堀部政男君を、 中央更生保護審査会委員に川崎道子君及び福井厚士君を、 公安審査委員会委員に大川隆康君及び藤村輝子君を、 労働保険審査会委員に渡辺貞好君、来本笑子君、白井国男君、井上和子君及び金平隆弘君
○議長(倉田寛之君) 次に、労働保険審査会委員のうち金平隆弘君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○副大臣(木村義雄君) 労働保険審査会委員の藤村誠、小川英明、佐藤歳二の三君は近く辞任予定であるので、後任として渡辺貞好、来本笑子、金平隆弘の三君を任命いたしたく、また加藤輝雄、田村敦子の両君は十二月二十四日で任期満了となるので、後任として白井国男、井上和子の両君を任命いたしたく、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、 労働保険審査会委員に金平隆弘君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
加茂紀久男君 運輸審議会委員 田島 優子君 公害健康被害補償不服審査会委員 近藤 健文君 浅野 楢悦君 四、(反対 社民) 労働保険審査会委員 渡辺 貞好君 白井 国男君 社会保険審査会委員 沼田 輝夫君 五、(反対 民主、社民) 労働保険審査会委員 金平 隆弘
公安審査委員会委員 大川 隆康君 一二、二六任期満了につき再任 藤村 輝子君 山崎惠美子君一二、二六任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 渡辺 貞好君 藤村誠君辞職予定につきその後任 来本 笑子君 小川英明君辞職予定につきその後任 白井 国男君 加藤輝雄君一二、二四任期満了につきその後任 井上 和子君 田村敦子君一二、二四任期満了につきその後任 金平 隆弘
禮一君 文部省体育局長 古村 澄一君 文部省管理局長 阿部 充夫君 委員外の出席者 議 員 中西 績介君 議 員 佐藤 誼君 議 員 田中 克彦君 林野庁林政部管 理課長 鳥居 秀一君 労働省職業訓練 局訓練政策課長 金平 隆弘
局長 大崎 仁君 文部省社会教育 局長 宮野 禮一君 文部省管理局長 阿部 充夫君 委員外の出席者 国土庁大都市圏 整備局計画官 柳沢 勝君 厚生省医務局医 事課長 横尾 和子君 労働省職業訓練 局訓練政策課長 金平 隆弘
議官 白井晋太郎君 労働省労働基準 局監督課長 野崎 和昭君 労働省職業安定 局高齢者対策部 長 守屋 孝一君 労働省職業安定 局高齢者対策部 企画課長 佐藤 勝美君 労働省職業訓練 局訓練政策課長 金平 隆弘
○説明員(金平隆弘君) ただいま先生御指摘にありましたとおり、従来の職業訓練校における訓練科目というのは、かなり第二次産業に偏っているとかいう話がございまして、最近のような第三次産業とか、そういう面でも新たに対応を必要とするようなことがよく言われております。
外務大臣官房領 事移住部領事第 一課長 杉野 明君 大蔵省主計局主 計官 篠沢 恭助君 大蔵省主税局税 制第一課長 内海 孚君 労働大臣官房参 事官 田代 裕君 労働省婦人少年 局年少労働課長 金平 隆弘
貫一君 文部省学術国際 局長 松浦泰次郎君 文部省社会教育 局長 高石 邦男君 郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 委員外の出席者 郵政省電波監理 局放送部長 富田 徹郎君 労働省婦人少年 局年少労働課長 金平 隆弘
労働大臣官房参 事官 大城 二郎君 労働省労働基準 局監督課長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局労災管理課長 小田切博文君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 小村 雅男君 労働省婦人少年 局年少労働課長 金平 隆弘
○説明員(金平隆弘君) いま問題になっております規則の八条の、「保健婦助産婦看護婦法により免許を受けた者」という規定の仕方は、この中にこの法律によって准看護婦の免許を受けた者も含んで規定しておるというふうに解釈されております。
春田 重昭君 安藤 巖君 甘利 正君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 小沢 辰男君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部保安課長 佐野 国臣君 警察庁警備局警 備課長 依田 智治君 科学技術庁原子 力安全局放射線 安全課長 金平 隆弘
○説明員(金平隆弘君) 御質問の中性子の関係でございますが、現行法でもICRPの勧告を採用いたしまして、中性子線が持つエネルギーをそれぞれいろいろランク分けをいたしまして、それぞれが持つ粒子フルエンスをもとにレムに換算するという方式が法定されております。それに基づいて中性子線の影響というのは、レムとの関係で合算するということで規制を受けております。
○説明員(金平隆弘君) ただいまの答弁の補足になりますけれども、放射線による被曝を総合する形で問題となりますのは、医療とか職業被曝の問題もありますし、それから、いまの御説明にあった環境放射線による影響も考えられます。
○説明員(金平隆弘君) 御質問の許容線量との関係でございますが、現在成人に関しましては、職業人を考えますと、現行法上三月三レムという被曝限度がございますが、胎児を持つところの妊婦につきましては、妊娠をしておるというふうに診断されたときから出生までの間、最大で約十カ月あると思いますけれども、その間につき一レムということで、非常に制限した被曝限度を設けてございます。以上です。